「妊活」のためと買って効果を感じられなかったもの【漢方編】

2020年6月27日

妊活をはじめてしばらく経つと、その焦りから妊活につながりそうなものならなんでも試して、はやく子どもを授かりたい!

そんなふうに思うようになりました。

しかし、今思えば

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妊活リケジョ

絶対にこれ、いらなかったよな。

とか

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妊活リケジョ

「妊活」をエサに高いものかわされたな。

なんて思うものがいくつかあるので、今回はその中でも一番出費の激しかった【漢方】について紹介したいと思います。

※あくまで個人的な感想に基づいてあまり効果のなかったものや行動を紹介したいと思います。

 

私はあまり効果を感じなかった漢方について

保険適用外の漢方

自然な妊娠を望む女性が特にたどり着きやすいのが「漢方治療」だと思います。

私がそうでした。

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妊活中Aさん

病院に行くにはまだ早いな。
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妊活中Bさん

できるだけ自然なかたちで妊娠したい。

そんな思いから調べていきつく先が、保険適用外の漢方だと思います。

いろんな漢方のお店のホームページを見ると、そこでの漢方治療によって

・止まっていた生理が再開した
・排卵障害が治った
・冷え性が治り自然妊娠ができた

など、夢のようなストーリーが紹介されています。

もちろんこれは嘘ではないと思います。

しかし、実際に行ってみることで、商売だということも忘れてはいけないなと思ったのです。

【体験談】病院処方と同内容の漢方を10割負担で購入

私はいくつかの口コミの良い漢方屋さんのなかで、営業時間が長いところを選び早速仕事が休みの日に行ってみました。

店舗には専門のスタッフと薬剤師の方がいらっしゃって、まずは1時間に及ぶヒアリングを行われました。

親身に相談に乗ってくれた後に、私に合う薬を調合するとのことで、薬剤師の方が奥へと引っ込んでいきました。

この時の気持ちとしては

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妊活リケジョ

なんて親身に話を聞いてくれるんだ。
今の内容をもとに私に合った漢方を調合してくれるのだな。

そう思っていました。

そして持ってきた薬の名前が
「当帰芍薬散 」

分かる方にはお分かりかと思いますが、がっつり病院でもとりあつかいのある有名漢方メーカー「ツムラの漢方」でもある内容です。

私はその時、そんなことを知る良しもなかったので、病院で処方してもらえば2,000円くらいで抑えられるであろう漢方に1万円以上払って意気揚々と帰りました

漢方の飲み方により金額が異なる仕組み

この処方してもらった漢方は飲み方がいくつかわかれており
煮出しタイプ2種類果粒タイプ1種類でした。

果粒タイプが一番価格が安く、30日分で12,000円程度でした。

一方、煮出しタイプは、この価格の倍の値段!
税込みだと25,000円/月程の金額でした。

もちろん薬剤師の方は煮出しタイプがおすすめです!

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漢方店薬剤師

効果が出る速さが倍は違います!

という、妊活に焦るわたしには突き刺さるセールストークで2倍の金額の煮出しタイプをすすめてこられました。笑

親身なヒアリングにより継続義務へ誘導

繰り返しになりますが、本当に良い漢方店を選べば効果はある場合もあると思います!
あくまで今回は私の経験に沿ってお話をしているので、すべての漢方店においてあてはまるわけではないことを念頭に置いて聞いてください!

さて、毎度1時間の相談タイム→処方薬決定→次回予約の流れだったため、なんだか途中で辞めるという発想を思いつかせないように誘導されていました。笑

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妊活リケジョ

実際効果がないんじゃないか?

と思いはじめたところに、

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漢方店薬剤師

そういう状況ならこっちの薬があっているかもしれません!

なんて言うように、うまくまた希望を持たせてくれるわけですよ。

しかし、出てくる漢方はオリジナリティーのない、病院でも処方されるものばかりでした。

実際の体の変化は?効果はあった?

正直に言って

効果はわかりませんでした!

しいていうならば

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妊活リケジョ

元々重かった生理痛も改善されず、その他の部分にも特に変化もなかったです!

これは、正直、個人の状態にもよるものですし、一概にすべての人に効果がないと思いますよ!
とは言い難いことですが、4ヶ月ほど処方したものを毎日のんでいた私の身体には残念ながら変化を感じることはできませんでした。

妊娠したい女性の気持ちを利用した商法!なきにしもあらず

妊娠を希望する女性は、日がたつにつれ、そのことばかりを考えてしまいがちです。

私がそうでした。

特に身体に不調を抱えているわけではないけれど、妊娠しないな~なんていう漠然とした不安から、だんだんと検索魔になっていくケースはよくあることだと思います。

そんな時に、うまい話があれば値段が多少高くても飛びついてしまうのが、女心、いや妊活女子心ですよね。

しかし、そうした我々のピュアな気持ちを商売の一環として利用している人も少なくないのです。

今回紹介した漢方の例については、私の下調べ不足も十分にあったなと反省しましたが、実際に、このあと生理痛がひどく病院へ行った際に処方された漢方の名前を見て目が点になった私を笑えない人もいるはずです。

さいごに

冷静な判断で本当に身体によいものを無理なく続けることが妊活にとって大切なことなのだと思います。

私の経験が誰かの何かの役に立ちますように願っております。

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