【外出自粛緩和の今】同僚や友人に新生児に会いたいと言われたら?

緊急事態宣言解除の兆しにより外出規制が緩和されましたね。

その影響で、出産を終えたママたちは意外なところで頭を抱えるはめになっているのです。

緊急事態宣言解除=コロナ終息くらいの感覚をもってる人が少なくない状況で、妊婦さん、赤ちゃんや小さい子のいる「母親」はより一層危機感を持たなければならない状態になっています。

旦那が新生児をお披露目したがる!

新型コロナ蔓延による外出規制により、出産のお祝いを頂いた方への赤ちゃんのお披露目ができていないという方が多くいる中で、今回の規制緩和により赤ちゃんをいろんな人に見せたがる旦那さんが増えているようです。

ルナルナベビーなどの妊婦や育児を行うママの相談場所でこうした相談を多くみかけるようになりました。

しかし、外出規制の緩和はあくまで社会的な動きとしてあるだけで、ここで気を緩めるとまた更なる新型コロナ感染者が増えることは誰でも容易に想像できます。ただ、ここ1カ月の外出自粛により、多くの人がストレスをためていただけに、「ようやく外に出れるのだ」という思考になっちゃっているのが現実です。

同僚や友人に新生児に会いたいと言われたら?

なかでも断りづらいのは同僚や友人、特に仕事仲間に赤ちゃんに会うことをお願いされた場合です。

新型コロナの第2波が必ず来るといわれている状況の中で、抵抗力の弱い新生児を少しでも危険にさらしたくないと病院以外の外出を控えるママも多いようです。

そんな中、旦那さんの同僚や上司の面会は何としても断りたい!この気持ちに賛同してくれる旦那さんなら少しはやりやすいのですが、「外出規制も終わったんだし」
「お祝いをもらったのに断るなんて…」と、妻を説得しようとする旦那さんにはどのように理解してもらうのが良いのでしょうか。

旦那さんの同僚が申し出た場合、まずは旦那さんへ理解を促そう

ここは絶対に夫婦一丸となって対応しなければならないですよね。旦那さんが納得していないままママが「嫌だ」の一点張りだと、赤ちゃんを守ろうとする側が完全に悪者です。

別に悪者扱いは構わないものの、家庭の雰囲気が悪くなったり、今後も旦那さんが外で断る際に都度、面倒な話になりかねません

まずは、「なぜ、今、お断りする必要があるのか」という点について、旦那さんにもきちんと理解して、納得してもらう必要があると思います。

会いたい意思を伝えたうえではっきりとお断りを

旦那さんと同じ認識を持ったうえでなら、お断りのハードルもぐんと下がると思います。

そして、具体的にお断りの際に大切なのが、会わせたい意思を伝えたうえではっきりと断るべきです。中途半端な断り方をすると空気の読めない人はその後も催促をしてくると思います。

そうした面倒な状況を避けるためにもより具体的に、理由を述べてお断りをするべきです。すこし伝えづらいことでもあるので、

「皆さんに会ってもらいたいのですが、検診の時にコロナの影響など考えてお披露目は控えるよう病院の先生に言われた」等、病院の先生など第三者の意見を織り交ぜての断り方だと角も立ちにくいと思います。

産婦人科医の意見をまぜた断り方

「検診の時にコロナの影響など考えてお披露目は控えるよう病院の先生に言われた」なんて、言われてないけどいいの!?という意見ももちろんあるかと思いますが、実際にどこの病院でも妊婦検診は付き添い不可、立ち合い出産も禁止という対応をとっています。

新型コロナの感染者数が少ない地方の産婦人科ですら、県外から帰省の場合には初回の通院まで最長潜伏期間である二週間は必ず開けてくるようにと徹底しています。

生まれて間もない赤ちゃんは数カ月ごとに検診もあり、その際にはその徹底した対応をとってくれている産婦人科へ通うわけですから、予防に対し、やりすぎと考える方はいないはずです。

赤ちゃんを守るためにも説得力のある言い方で、きちんとお披露目をお断りするべきだと思います。こんな時期ということもあり、案外お相手もそこまで気にしていないと思いますしね。

スマホ写真やはがき写真でお礼を告げよう

内祝いはしたけど、お披露目のお断りはどうしても心苦しいなという方は近しい友人にはスマホで赤ちゃんの写真を送ったり、上司や同僚には赤ちゃんのプリントをしたはがきを送るのも良いかもしれません。

お披露目の仕方は直接会うだけではないため、いろいろ工夫してみると良いでしょう。

赤ちゃんや産後自分の体調を考慮しStayHome

抵抗力のない身体は赤ちゃんだけでなく産後のママも同じです。授乳や赤ちゃんのお世話には母体の存在が一番大切です。そのためにもご自身の健康を保つ必要があると考え、産後の大変な時期に気をもむ行動や外出はできる限り控えるようにしましょう。